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春にこの曲でレッスンを受けるので、徐々に練習中…
「練習日記」カテゴリーアーカイブ
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古い否定的な思考はケアしてあげると自由が増す
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古い否定的な思考はケアしてあげると自由が増す
頭が動いて体全体をついていかせながら奏でたいことを奏でたいように奏でてみたらどうなるだろう?
練習メモ〜どんな感覚になっててもいい〜
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・特定の感覚を感じている必要はない、どんな感覚であってもいいので
・奏でたいものを奏でたいように奏でるために頭が動いて体全体をついていかせながら奏でる
・心身全体に「うまくなる」チャンスを繰り返し与える。直し・訂正をしなくていい
グリッサンドの練習
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こういうグリッサンドを練習すると調子が良くなるというかアンブシュアが安定するというか、そんな感覚があるのですが、
実験する寛容さと勇気 (ホルン・練習・アレクサンダーテクニーク)
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秋に顎の怪我を経験しました。
その影響だろうとは思うのですが、いまだ月の半分くらいは練習が絶不調の恐怖から始まります。
高音と響きの練習
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【高音と響きの練習】
こういう高音は、身体に音を響かせていく意識・技術に取り組むとともに出るようになってくきた気がします。
アレクサンダー・テクニークと音階練習
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アレクサンダー・テクニークを使う、ということは、「やりたいことをやるため」という前提が必ず必要です。
ぼくはホルンが吹きたい。
着実に、回復・前進中….
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じぶんのアレクサンダー・テクニークの師匠、キャシー・マデン先生とのスカイプレッスンの後に、練習。
じぶんの歌を歌う
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じぶんの歌を歌う
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ドイツへの留学へと送り出してくれた高校時代のホルンの師匠、小山先生。
練習メモ 2014.7.29
きのうから使ってるプラン:
①頭が動いて自分全体がついてきて
②立ち、動き、呼吸しつつ
③聴衆を自分とともに在ることに招待しながら自分は聴衆とともに在りつつ
④楽器と自分の関係を作り続けつつ
⑤音を生み出しつつ
⑥意味を作り出し続ける