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先攻『当てなきゃいけないがんばって吹く奏法』
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後攻『下に外れてもいいから良い音で吹く奏法』
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先攻『当てなきゃいけないがんばって吹く奏法』
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後攻『下に外れてもいいから良い音で吹く奏法』
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音価(音の長さ)
音量
この二つをほんとに譜面通りに音に起こしていくレッスン。
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金管のリップスラーは、実は『ちょっとひっかかる感じ』こそが正しい音の並びがあります。
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金管のスラーは、2音間にたくさん音が入る印象でなめらかにかけたいケースと、くっきり切り替えたいケースとがあるでしょう。
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わたしバジルは、アレクサンダーテクニーク教師であるとともにホルン奏者でもありますから、ホルンの教師でもあります
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ネロ楽器Presents
岸上穰✕バジルクリッツァー座談会vol.2より