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アレクサンダーテクニークの恩師のキャシー・マデン先生来日中。
四ヶ月ぶりにレッスンを受ける。
レッスン受講記〜息の圧力・軟口蓋・腕・右肘〜
返信
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アレクサンダーテクニークの恩師のキャシー・マデン先生来日中。
四ヶ月ぶりにレッスンを受ける。
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歌や楽器の練習をしているときに、
何か嫌なことや気になっていることを思い出して集中が削がれる感じがするときって、ありますよね。
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きょうは同僚アレクサンダーテクニーク教師たちと集まり、われらが恩師キャシー・マデン先生のレッスンを受けた。
いやー素晴らしかった!
〜打破しなくてもいい、通過待ちしなくてもいい〜
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「音楽的に表現することと、技術的な訓練をすること」
「本番で演奏することと、練習室で練習をすること」
「音楽を楽しんで演奏することと、正確な技術を身につけていくこと」
….これらは音楽活動の根本的な側面でありながらも、とくにクラシック音楽や学校吹奏楽、学校合唱などでは葛藤したり対立したり、矛盾したりしがちなのが実状ではないでしょうか。
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【演奏・練習の空間を神聖に保つ】
きのう、アレクサンダーテクニークの恩師であるキャシー・マデン先生と数週間ぶりにスカイプレッスンをしました。
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こういうグリッサンドを練習すると調子が良くなるというかアンブシュアが安定するというか、そんな感覚があるのですが、
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じぶんのアレクサンダー・テクニークの師匠、キャシー・マデン先生とのスカイプレッスンの後に、練習。