ーーーー
わたしはホルンを始めて二十年になりますが、いちばん最初、中学一年生の時、楽器で音を出すのはできても唇だけのフリーバスィングやマウスピースバスィングはなかなかうまくいきませんでした。
2
歴史ある場で
歳になっても、まだまだ楽器演奏が前進する幸せ
社会人になって練習時間が減ったので、練習する方法を学べたのは大きな財産
– – –
2年にわたりレッスンに通ってくださっているホルン愛好家(ホルン歴12年・女性)の方から、
レッスンの感想や成果についてメッセージを頂きました。
怪しいナントカテクニック
鏡で見ながら楽器を練習していると調子が悪くなっていた理由
– – –
鏡や動画は、自分が「どうやっているか」を正確に映し出してくれる点で非常に優れたフィードバック装置。
もしそれを見て、自分が「やっていると思っている」ことと「実際にやっていること」の差分に気付いたら、『思っていること』の中身を差分に応じて修正する。
北海道の音楽を変えたい!
– – –
『この世界では、自分から行動を起こそうという方だけに良い意味での変化が訪れるんですって。アレクサンダー・テクニークセミナー北海道は、変化したい!と願う音楽家の手助けをしていけたらいいな』
.
.
.
苦しい悪循環から抜け出すきっかけに
上達への貪欲な熱意を叶える方法
– – –
先日、いつもより朝早い時間にホルンを練習していて、睡眠不足などから『集中できてないんじゃないか…』
という不安、そしてそこから生まれる自責の念のような思考に圧迫されている自分に気付きました。








