【姿勢・形の呪縛を解く】

管楽器は息の動きで音を出しており、その息を出入りさせるには身体が動かねばなりません。
◎ちょっと怪しい呼吸法
◎自由気ままな姿勢チョイス
◎脚のウォームアップ
でそれを促します。

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【しょう油味ロングトーン】

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◎基礎練習がつまらない
◎基礎練習しても曲が上達しない
◎本番でパニックになる

共通の処方箋、それは「しょう油味ロングトーン」
・・・まあ動画を視ておくれ

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【重心アゲアゲ自分史上最高胸式呼吸奏法】

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「長く、スムーズに、しっかり音を伸ばしたい」という受講者の課題意識に応えたレッスン。

◎吸い方
◎息の支え方
◎体を支える脚
◎高重心・胸式呼吸推奨!?

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【ユーフォニアム・タンギングに頼らない鳴らし方】

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◎静かな・柔らかな音ほど『息の支え=体の膨らませ』
◎高い音は、息の速さ=腹筋やシラブルなど。
◎大きい音は、息の量

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【トランペット・フォルテの鳴らし方】

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ピアノやロングトーンに必要なのは、息の支え=身体を膨らましたままにする力をかけながら息を吐くこと。では、フォルテは?正解はこのレッスン動画で!

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【トランペット・楽器を豊かに鳴らすとは?】

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◎フレーズを構成する音を『すべて同じ音量で鳴らす』
◎小さな音は、『息をいっぱい吸ってふくらんだ体』で吹く
◎息を支えるのが大事な楽器、息を吐くのが大事な楽器

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【アンブシュアを緩めずに低音に降りる】

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低い音ほど、基本的にはアパチュア(上下の唇の開き)は大きくなります。
アパチュアを大きくするには、
・アンブシュアを緩める
・顎を落とす
・アンブシュアの筋肉を動かして開ける
などいくつかの方法があり、ここでは3つ目を実行しています。

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【音域により息遣いはどう変わるか?】

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いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。

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【管楽器ビブラートのかけ方】


①吐いている息を揺らす
②声と同じように息の通り道を動かす
③顎を動かす
④口笛のようにベロを動かす

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【バジル先生の吹奏楽部レッスン】〜茨城県立水戸第一高等学校吹奏楽部・後編〜

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00:10
力み・疲れ・痛みについて
03:10
楽器の構え方と腕の仕組み
08:55
構え方で合奏サウンドはどう変わる!?
11:45
肩をどうすれば息は吸いやすいか?
14:40
吸い過ぎは力む
18:20
トランペット個別指導『高い音を出す方法・息の速さとアンブシュアモーション』
25:00
音は、外そうとした方が当たる。賢い戦略
29:10
ミスを恐れない吹き方でバンドのサウンドはどうなる!?

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