【発音時にタメて力んでしまうとき】

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金管楽器の発音時、喉でウッとタメて力んでいるような感じがして気になっている方。

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【クラリネット・高音の力み】


高校生Cl吹きとのレッスン。

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【お腹の使い方でバンドのサウンドがこんなに変わる】

これはぜひ見てほしい『個々人の吹き方が変わると、バンドの全体のサウンドはすごく変わる!』という決定的証拠です。個人練習や、一人一人の上達・自己実現が大切な証拠でもあります。

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【高校生とのホルン高音レッスン】

自分に合ったアンブシュアの操作

息の吐き方

出せなかった高音が出るようになった!!

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【金管楽器の運指は、音を変えずに管を変える】

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金管楽器の歴史と構造をふまえると、ロングトーンやリップスラーのほうが音階より『基礎』であることが自明のこととなります。

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【アンブシュアモーションについて】

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音を変えるためにアンブシュアは動く。
その動きに合わせてマウスピースは動く。
そう観測したものがアンブシュアモーションです。

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【タンギングは『付属的』なテクニック】


タンギングは基礎ではなく、息の流れと振動に干渉しないことで『アーティキュレーション』のテクニックとして機能します。

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【金管楽器の基礎・第2&第3層】

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第1層
やっていること『音の生成』
練習モデル『発音、ロングトーン』
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第2層
やっていること『音量の増減』
練習モデル『クレッシェンド&デクレッシェンド』
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第3層
やっていること『音高の上下動』
練習モデル『リップスラー』

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【ブレスアタックの意味】

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・タンギングでごまかさず
・息の勢いで補助せず
・唇で無理をせず

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【金管楽器の究極の基礎】


金管楽器の最大の基礎は、
ロングトーン?否。
リップスラー?否。
音階?否。
それは『発音』なのです。

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