【重心アゲアゲ自分史上最高胸式呼吸奏法】

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「長く、スムーズに、しっかり音を伸ばしたい」という受講者の課題意識に応えたレッスン。

◎吸い方
◎息の支え方
◎体を支える脚
◎高重心・胸式呼吸推奨!?

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【マジなら腹ではなく肺に】

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息は腹に入らない。肺に入る。これはアレクサンダーテクニークから派生した『ボディマッピング』というテクニックで、どうも我々は体の仕組みそのものよりは自分のイメージに従って動くようで、だったら仕組みを知って意識した方がうまくいくぞ、という方法です。

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【ユーフォニアム・タンギングに頼らない鳴らし方】

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◎静かな・柔らかな音ほど『息の支え=体の膨らませ』
◎高い音は、息の速さ=腹筋やシラブルなど。
◎大きい音は、息の量

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【トランペット・フォルテの鳴らし方】

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ピアノやロングトーンに必要なのは、息の支え=身体を膨らましたままにする力をかけながら息を吐くこと。では、フォルテは?正解はこのレッスン動画で!

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【トランペット・楽器を豊かに鳴らすとは?】

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◎フレーズを構成する音を『すべて同じ音量で鳴らす』
◎小さな音は、『息をいっぱい吸ってふくらんだ体』で吹く
◎息を支えるのが大事な楽器、息を吐くのが大事な楽器

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【フルート・息の吐き方と構え方】


吹きやすさの追求は、
音質や音色そして表現の追求。

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【音域により息遣いはどう変わるか?】

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いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。

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【からだの意識の仕方】

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N腹を使う
チェストアップ
重心
からだ全体を使う・・・
いろんな概念やワードがありますよね。
これらを教わっても効果がない、教えても伝わらないのはなぜか?
原因と結果の関係や時系列を見るとうまくいきます。

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【体の安定に関する勘違い】


身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。

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【お腹の力と、ハイトーン】

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音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。

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