【重心アゲアゲ自分史上最高胸式呼吸奏法】 投稿日時: 2021年8月30日 投稿者: basil 返信 *** 「長く、スムーズに、しっかり音を伸ばしたい」という受講者の課題意識に応えたレッスン。 ◎吸い方 ◎息の支え方 ◎体を支える脚 ◎高重心・胸式呼吸推奨!? 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【マジなら腹ではなく肺に】 投稿日時: 2021年8月26日 投稿者: basil 返信 *** 息は腹に入らない。肺に入る。これはアレクサンダーテクニークから派生した『ボディマッピング』というテクニックで、どうも我々は体の仕組みそのものよりは自分のイメージに従って動くようで、だったら仕組みを知って意識した方がうまくいくぞ、という方法です。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【ユーフォニアム・タンギングに頼らない鳴らし方】 投稿日時: 2021年8月25日 投稿者: basil 返信 *** ◎静かな・柔らかな音ほど『息の支え=体の膨らませ』 ◎高い音は、息の速さ=腹筋やシラブルなど。 ◎大きい音は、息の量 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【トランペット・フォルテの鳴らし方】 投稿日時: 2021年8月24日 投稿者: basil 返信 *** ピアノやロングトーンに必要なのは、息の支え=身体を膨らましたままにする力をかけながら息を吐くこと。では、フォルテは?正解はこのレッスン動画で! ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【トランペット・楽器を豊かに鳴らすとは?】 投稿日時: 2021年8月23日 投稿者: basil 返信 *** ◎フレーズを構成する音を『すべて同じ音量で鳴らす』 ◎小さな音は、『息をいっぱい吸ってふくらんだ体』で吹く ◎息を支えるのが大事な楽器、息を吐くのが大事な楽器 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【フルート・息の吐き方と構え方】 投稿日時: 2021年8月21日 投稿者: basil 返信 — 吹きやすさの追求は、 音質や音色そして表現の追求。 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音域により息遣いはどう変わるか?】 投稿日時: 2021年8月8日 投稿者: basil 返信 – – – いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【からだの意識の仕方】 投稿日時: 2021年7月5日 投稿者: basil 返信 – – – N腹を使う チェストアップ 重心 からだ全体を使う・・・ いろんな概念やワードがありますよね。 これらを教わっても効果がない、教えても伝わらないのはなぜか? 原因と結果の関係や時系列を見るとうまくいきます。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【体の安定に関する勘違い】 投稿日時: 2021年7月2日 投稿者: basil 返信 — 身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【お腹の力と、ハイトーン】 投稿日時: 2021年7月1日 投稿者: basil 返信 – – – 音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!