【クラリネット・高音がキツイ音になる】

まずは息の吸い方を、『息を吸う=体のどこかを膨らませる』と定義することで、もっと吸えるようにしました。

次に『呼吸がしやすい座り方』を探しました。

音がめっちゃ美しくなりました!

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【アルメニアンダンスのホルンソロ】

①楽器の構え方の工夫

②自分が吹きやすい呼吸法(この生徒さんは腹式呼吸)

③体を支えやすい座り方

これで最初に比べると見ちがえました✨✨

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【固定は安定に非ず】

– – –
安定がいつの間にか固定にすり替わり、動きを止める事と混同されるのはよくあることです。
しっかり
どっしり
無駄に動かない
そういう言葉が日本では好まれ使われがちですが、安定や演奏のしやすさの追求からは脱線することもありますね。

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【”下重心”の呪縛】

– – –
体の重心感をどうするか?
下重心が強調・推奨されることが多いですが、これは誰にでもいつでも良かったり正しかったりするわけではないようです。
大切なのは、試して比べること。
自分に合わない下重心から解放されるだけでこんなに音が変わりました🥰

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【膝の硬さ、脚のつっばり】

– – –
立奏時、脚が硬いなあ
ヒザがピンと伸び切ってるなあ
と気になっている方。
ぜひご覧下さい😃

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【アレクサンダーテクニークで見ている動き】

– – –
レッスンの最初の方の映像で、レッスン内容はまだ展開していない部分ですが、体のどういう動きに着目しているかを取り出しました。あなたにも見えるかな?小さな動きで、音は大きな差になります。

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【構えるとは動くということ】

フルートを構えていて力んでいる様子。やってみたのは「体の動く場所」を確認して、それをなんとなく動かしてみたこと。それだけ!ただ動かしていない、動かさないようにしている、それが力みとして表れることもありそうです。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【吹いていると疲れるフルート吹き】

♪♪♪
①構え=歌口を唇に当てることと定義
②1ができる複数の方法を考え
③2を比べてラクなのを選ぶ
♪♪♪
今回は「肩を引かなくて済む方法」が良かったみたい🤗

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【長時間連続で吹くために】

・肩腕のウォームアップ
・腕が重くなる姿勢の解除
・体の『膨らみ』キープ大作戦
音も変わるのが分かります✨

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【姿勢コンプレックス】


アマチュア女性ホルン吹きとのレッスン。

座奏のとき、楽器を構える直前にピッと背筋を伸ばし骨盤を立てる動作をやっている。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!