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きょうレッスンにいらしたホルン演奏愛好家の方。
『大音量だと思うような感じで音を鳴らせず、バテぎみ』
ということを改善したいとのこと。
大音量のアンブシュアコントロール
返信
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きょうレッスンにいらしたホルン演奏愛好家の方。
『大音量だと思うような感じで音を鳴らせず、バテぎみ』
ということを改善したいとのこと。
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喉に力が入って、高音が出ないと悩む中学生トランペット吹きからのメール相談です。
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超高位置アンブシュアタイプのホルン吹きとの、
前半:アンブシュアモーションについてのレッスン。
後半:構え方のレッスン。
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日々吹奏楽部で頑張っている高校生ユーフォニアム吹きからのメール相談です。そのやり取りを紹介します。
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演奏できる音域が伸びない、そして息漏れや鼻づまり感に悩んでいる大学生トランペット吹きからメールで相談がありました。そのやり取りを紹介します。
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大学生トロンボーン吹きから、「音が飛ばなくなった」という悩み相談をメールで頂きました。そのやり取りを紹介します。
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どの金管楽器でも、演奏しているときマウスピースの中の下唇の割合が多い状態になるアンブシュアのタイプのひと=低位置タイプのひとが一定の割合でいます。
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唇が力み、すぐ腫れてしまい、音がスカスカになってしまうと悩む高校生トランペット吹きからメールで相談を頂きました。そのやり取りを紹介します。
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高音が鳴らせないと悩む高校生ホルン吹きからメールで相談が来ました。試してみてほしいことを提案するなどしてやり取りを続けたところ、10日間ほどで大きな進歩がありました。
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金管楽器の高音開拓の要となるのが、『アンブシュアモーション』です。
動画では、ダブルハイFが登場します。