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低音、高音ともに『自分に合ったアンブシュアモーション』を見定めて意図的に実行することで改善するのが分かります。また、新しく何かを意識して取り組む際の「慣れなさ」についてもお話しています。
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リップトリルは得意というほどではないがなんとなくできていたのが、ここ2年くらいなんだかぎこちない感じだった。できないわけではないので、まああまり深刻に捉えずにやり過ごしていた。それが、この一ヶ月くらいでまた『なんとなくだがわりと気持ちよく良い具合に』できるようになった。
きっかけは、分かりやすい物理的・奏法的発見や進展ではなく、言うならば『とらえ方』の領域にあった。紆余曲折あり話が込入るしパラロジカルなところが多々あるので簡略し結論に飛ぶが、具体的には『自分らしい奏法で、音や体をジャッジせずに吹こう』という合言葉に則って吹き始めたこと。