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レッスンのレッスンをしている貴重な映像。
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楽団の仲間となにか知識を分かち合いたいとき、部活で楽器をやっているだけで特段の興味はない中高生を教える場面などで、どう有意義なレッスンの時間を作り出すか。
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『教える』とは、良かれと思って何かをいうことではありません。相手が実際に向上するという結果に教える側が責任を負ってそこに資する関わりをすることです。
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調教でも精神論でもない、上達法の伝達としての基礎合奏。あの山王中吹奏楽部を何度となく全国大会に導いた木内恒先生にお話をうかがいます。
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金管のリップスラーは、実は『ちょっとひっかかる感じ』こそが正しい音の並びがあります。
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わたしバジルは、アレクサンダーテクニーク教師であるとともにホルン奏者でもありますから、ホルンの教師でもあります
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これはガチホルンネタなんですが、きのうレッスンに来たうちの一人は中高で吹奏楽、最近大学でオーケストラを始めたホルン吹き。