【バンドの音は指揮者の言葉を映す】

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バンドの奏者は、指揮者・指導者の一語一句を聴いています。奏でられる音はその言葉に応えたものです。指揮者・指導者は発注者.奏者は納品者。納められる品物を変えるには、発注の仕方を変えるとよいのです。

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【アイデアたくさん。ホルンアンサンブルのレッスンその②】


◎スタッカートとアクセントの吹き分け
◎伴奏や内声だからとひたすら隠れるのはもったいない
◎音色の際立て方
◎最後はまとめの通し演奏!

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【効果的な指示の仕方】 〜バジル先生の合奏レッスン②〜


たとえば『団子が欲しい』と言ったら、チョコレートが出てきたとします。そんなときに、「ちがう!それじゃない!」と言うより、『抹茶に合わせるやつ』と説明を補うことができるんです。

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【指導者の存在意義】

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特定の基準や水準に『達する』ことができないと意味がないと感じていたり、それ以外のことに価値を感じることができていない人が指導者にはけっこう当たり前にいるのではないかと考えています。指導者に限らず、そういうものの考え方の人もいます。

一方で、

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【バンドの音の立ち上がりを改善】〜バジル先生の合奏レッスン①〜

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◎指揮台と各奏者との距離をふまえた指示
◎楽器ごとの聞こえ方の物理をふまえた指示
◎具体的・個別的な指示

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【歌いこむことでまとまる〜ホルンアンサンブルのレッスンより〜】

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誰も目立たない、誰もリードしないことで生まれる『調和』もあるかもしれません。でも、そっちの方が特殊かな?曲やフレーズの色彩、雰囲気、ストーリーをはっきり・思い切りまずは朗々と歌ってみるとどうなるでしょうか?

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【アイデアたくさん。ホルンアンサンブルのレッスン】


◎息の吐き方によるサウンドの向上!
◎リードの仕方
◎ソロの歌い方
などなど。

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【ホルンアンサンブル・レッスン!パート①】

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◎曲の疾走感の演出
◎スタッカートの魅力激増
◎右手ポジションチェック
◎パート交換タイム
◎腹パワー活用

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【アンブシュアの個性を活かす】

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アンブシュアの見た目
タンギングの特徴
音の扱い方
音色

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【自分がどうしてできるのか分からないことを教えるとき】

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レッスンのレッスンをしている貴重な映像。

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