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誰も目立たない、誰もリードしないことで生まれる『調和』もあるかもしれません。でも、そっちの方が特殊かな?曲やフレーズの色彩、雰囲気、ストーリーをはっきり・思い切りまずは朗々と歌ってみるとどうなるでしょうか?
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楽器の練習の仕方を観察していると、
◎音楽型
◎直感型
◎ルーティン型
◎伝統継承保守型
などいくつか傾向があると感じます。
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6歳ではじめてピアノ発表会で演奏したときから、本番ではすごくドキドキしたりこわい気持ちを感じたりと、『あがり症歴』は30年に及ぶわたしですが、
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本番の舞台でパニックになり頭が真っ白にならないで済む方法、なっても立て直せる方法として、最も本質的ではないかと考えているのが『舞台でやることマニュアルの作成』です。