【シュミット式の右手】

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ホルンのベルの中の右手の入れ方については、時代・地域・楽器のタイプ・スタイルにより多様です。このレッスンでは『シュミット式』を説明しています。




ちなみにわたし自身は、いまはまた異なる入れ方にしています。
それについては、いずれまた(笑)

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