【声楽・息の吸い方は「下から上に」より「外から内に」】

息がうまく吸えないという相談。

①「下から上に」のイメージを「外から内に」に変更

②呼吸運動をウォームアップ

③胸かお腹か、どちらかはしっかり凹ませて吐く

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【弱奏はしても体は弱々しくならない】

管楽器の弱奏時、リードや歌口に届く息の量は少なくなります。でもこれを『音を抑える』『息を減らす』と考えると弱々びびラートにもなりがち。弱奏時こそ息をたくさん吸うことで音を小さくできる方法があります。

https://t.co/UE0mso0vLy

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【アレクサンダーテクニークBefore↔After】

ピアノ演奏で比較
《やり方》
①頭を背骨の方に引き込む。これが逆アレクサンダーテクニーク

②それやめる。元に戻る動きがある。

③その動きを戻るだけでなくもっとやる。これがアレクサンダーテクニーク

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【アレクサンダーテクニークのやり方】

身体の使い方メソッド「アレクサンダーテクニーク」のやり方をわたしがそのままレッスンしている動画は珍しい!見て頂くと分かりますがなんだか不思議な話だからです。でも簡単。興味感じたらぜひやってみて下さい🥰

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【子犬のワルツが速く弾ける指のエクササイズ】

①親指を小指の付け根へ×10

②中指薬指で宇宙人と交信

なんのこっちゃ!?

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【ピアノ・姿勢についての考え方と教え方】

椅子と鍵盤の距離を変えたら弾きやすくなったあとの、ディスカッションの場面です。

A『先生は「良い姿勢だ!」と褒めるけれど、弾きにくく痛くてコンクールで結果も出ない弾き方』

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【ピアノ × アレクサンダーテクニーク】

体の使い方をレッスンするのがアレクサンダーテクニークですが、それは何か『型』や『正しい姿勢』を教えるものではありません。

やりたいことをやるときに、いまどのようなやり方をしているか、他にどのようなやり方の選択肢があるかを確かめていきます。

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【ピアノ・椅子と鍵盤の距離】

ミストーンをしたときに、
肩を引き、
さらにはすくめ、
頭が前に落ちる

頭が悪い指導者はここで『姿勢が悪いからミスをするんだ』などと言い出しますが、それは役に立ちません!

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【ピアノ・緊張したときの肩の力み】

人前で弾くときの心の緊張を感じると肩が力むのが気になる、というご相談。具体的には、音を大きく・しっかり出そうとしたときの腕と体の使い方が、音を大きくすることに対して逆効果になっていました。

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【初心者の教え方】

金管楽器をはじめて吹くひとに、音が出るところまでスムーズに導くやり方。音楽未経験の運動部顧問の学校教員の方に実体験して頂きました🤗

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