・アクセントは音量で
・舌は添えるだけ(桜木花道)
・腹式呼吸は胸で、胸式呼吸は腹で
クラリネットセクション【呼吸法別・アクセントのつけ方】
返信
特定のパターンのタンギングだけなぜかうまくいかないという状況。
ベロの力の入れ加減/張り加減が、そのパターンにたいして弛かったのが原因でした!
息
→「支え」で流れ方をコントロール
アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」
「短めの音」
「跳躍」
のときに音が鳴らなくなってしまう悩みでレッスンにいらしたチューバ吹き。
中学でジャズビッグバンドを始めてサックスを吹くようになった高校生。
クラシック(吹奏楽)の音に合わせる方法が分からずにいました。
◎超ウルトラスーパーいい加減タンギング
+
◎発音は息の吐き出しで
+
◎音量は息の量で
「弱いタンギングで大きい音は出せるかな?」・・・音ー息ータンギングの関係を確認したら、響きが良くなりました!
Thanks to
愛知みずほ大学瑞穂高等学校吹奏楽部
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高校生ホルン吹きからのメール相談です。
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【質問者】
発音についてです。今までは本当に気にしていなかったのですが、最近息を吸ってもすぐに発音が出来なくなってしまいました。
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アマチュアホルン吹き青年とのレッスン。
息を吸って、発音に至るその『間』で喉がウッとなったりマウスピースがガタッとズレたりなど力みを自覚されている状況。
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著しく奏法の調子を崩してレッスンにいらっしゃるようになった若いアマチュアホルン吹きとのレッスン。
始めの2回のレッスンは、音が出やすいマウスピースの当て位置と動かし方(アンブシュアーション)を見出し実践するものだった。