【フルート・息の吐き方と構え方】


吹きやすさの追求は、
音質や音色そして表現の追求。

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【音域により息遣いはどう変わるか?】

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いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。

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【からだの意識の仕方】

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N腹を使う
チェストアップ
重心
からだ全体を使う・・・
いろんな概念やワードがありますよね。
これらを教わっても効果がない、教えても伝わらないのはなぜか?
原因と結果の関係や時系列を見るとうまくいきます。

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【体の安定に関する勘違い】


身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。

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【お腹の力と、ハイトーン】

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音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。

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【力みの原因】

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体にも音にもずっと相当に大変な力みや硬さがあったという生徒さん。

『音は唇が振動すること生まれる。唇は吐いた息が唇に当たることで振動する。だから、単純に息を唇に吐こう』

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【腹式呼吸の害】

フォルテや高音で喉が痛くなりうまく鳴らせないという高校生ホルン吹き。

観察して尋ねると

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【お腹の凹ましorふくらましで音色変化】


凹ます力
→フォルテ、アクセント、明るい音
ふくらませる力
→ピアノ、ロングトーン、落ち着いた音

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【大音量のために息を吸うと力むとき】

①息を吸う量と音量は関係ない、と3回唱える

②息を吸わずにいきなりドンと思いっきり発音して大きい音を出す

③息を吐きながらおもいっきりお腹をへこませるということを5回くらいやる

④また2をやる。たぶん音量が増す。といことは、吐く量が音量と関係ある!

⑤たくさん吐くぞー思いっきり吐くぞーと思いながら適当に雑に思いっきり息を吸って、大音量で吹く

試してみて下さい。

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【クラリネット・高音の力み】


高校生Cl吹きとのレッスン。

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