【吹奏楽団ホルンパートレッスン・ソロ編】

・緊張に立ち向かう方法
・演奏は「やったもん勝ち」
・F管の活用方法

【受けたくないレッスンを受けるときの心構え】

・我慢
・割り切る
・仮病
大事なのは「何のためにこの嫌な思いをすることを受け入れるか」です。

【生配信ホルンレッスン(ノーカット版)】

・比べてみたら胸式呼吸の方が腹式呼吸より格段に良いかった!
・骨盤底筋のパワーを取り入れると高音に明らかな変化!
・楽器の安定、プレスの安定

【札幌アレクサンダーテクニーク基礎講座】

この度急遽、札幌でグループレッスンを行うことになりました。

【要項】
日程:2022年10月9日(日曜日)
時間:18:00-20:15
定員7名のこり1席
会場:シンフォニカスクエア
〒063-0826 北海道札幌市西区発寒6条12丁目4−44

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【みんなが自分の得意な呼吸法を見つけよう!〜腹式呼吸と胸式呼吸の正しい理解・やり方〜】

吐くときにお腹が凹む
=胸式呼吸
– – –
吐くときに胸や肩が下がる
=腹式呼吸



それぞれのやり方と見つけ方を解説。みんなで呼吸法を理解したときのサウンドに注目!

【合唱や合奏は楽しいが個人レッスンが苦しい】

例えば
オーケストラがつまらなくなって室内楽やソロに取り組む人
演奏より作編曲が面白くなる人
演奏より楽器作りが面白くなる人
オーケストラ奏者だけど、望んで事務局の仕事に移る人



すべてふつうで、自由にしてよいことなのです。

【あがり症問題10分まとめ】

・原因と現象
・薬の活用
・自律神経
・意識の確立

【体の動きについて、音楽の指導においてどう関わるか】

音楽の演奏における身体の動きや姿勢は、音楽演奏のための「技術」です。ですから、身体の動き自体をおかしいと指摘したり、正しい身体の使い方なるものを教えるなどということは求められていません。

【息は鼻から?口から?】

※鼻から※
メリット
→自然。いやでも吸える。
デメリット
→時間がかかり量が制限され、演奏や歌唱に向かないことも
– – –
※口から※
メリット
→いっぱい吸える。
デメリット
→呼吸筋ではなく嚥下筋を使う悪い癖がつきやすい。
– – –
※解決※
鼻から呼吸の感覚を目印に口から呼吸

【㊙ウォームアップ法】

ウホッウホッ
キャッキャッ
ピヨピヨ〜
歌にも管楽器にも使える「響き」のウォームアップとは!?