上達するにはどうしたらいいのか?
『とにかくたくさん練習する』
『やりたいことができる物理的な働きかけを探して見つける』
『お手本を真似しまくる』
『オリジナルなイメージを作ってそれを追いかける』
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など様々な候補を検討しました。こういうディスカッション、大好きです!
投稿者「basil」のアーカイブ
返信
【課題曲サクソフォンの音をきれいにする】
「弱いタンギングで大きい音は出せるかな?」・・・音ー息ータンギングの関係を確認したら、響きが良くなりました!
Thanks to
愛知みずほ大学瑞穂高等学校吹奏楽部
【アルメニアンダンスのホルンソロ】
①楽器の構え方の工夫
↓
②自分が吹きやすい呼吸法(この生徒さんは腹式呼吸)
↓
③体を支えやすい座り方
これで最初に比べると見ちがえました✨✨
【ユニゾンのピッチの合わせ方】
方法A
誰を基準にするか決める
方法B
替え指を駆使する
方法C
自分が吹きやすい、音がよく響く呼吸法を適用する
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最後は『秘技!炭火焼呼吸法』も登場して交換抜群👍
【お金を取って演奏するのが怖いという悩み】
趣味でフルートをなさっている方から本番の緊張に関するメール相談を頂きました。
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【マンネリ部活ロングトーンを打破!】
【発音時に音が上ずる・・・どうしたらいいの?】
学生さんからメール相談を頂きました。
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【質問者】
私はホルンを吹いているのですが、よく発音の瞬間が上ずってしまします。音を伸ばすと合うのですが…自分の悪い癖なのですが、治し方が分かりません…どうしたら良いでしょうか?
【呼吸法と響き】
腹式呼吸と胸式呼吸とで、声や音の響く・鳴るポイントが体において異なるのかもしれない。
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腹式呼吸は、
喉のベロより舌
胸
お腹
【腹式呼吸の発見】
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あるベテランのアマチュアクラリネット吹きとのレッスン。
喉や首元に詰まりや力みを感じるとのこと。
【腹式呼吸からの解放】
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今年に入ってから、『腹式呼吸/胸式呼吸テスト』を頻繁に試している。
どうも、管楽器や発声の呼吸の支え方にはやりようが複数あり、人により得意とするものが異なるようだからだ。