息の単位は本当は量なので《多く・少なく》で形容すればよいのですが、「深い・浅い」という高さの単位で表現したばかりに損な癖につながっているケースをよく見かけます。
息の単位は本当は量なので《多く・少なく》で形容すればよいのですが、「深い・浅い」という高さの単位で表現したばかりに損な癖につながっているケースをよく見かけます。
低い音にリップスラーで降りるときに感じる『段差』あるいは『壁』
みたいな感覚、分かりますか?
からだのある場所にぎゅ〜っと
力を入れて→緩めて→入れて→緩めて
と何度かやることで使えるようになる凄いパワーがあります。
ほんとに不思議なのですが、
◎バテない人
◎バテてもずっと吹ける人
◎バテて吹けなくなる人
のいずれもいるようです。