【どれだけ奏法や身体のことを考えても意味がなかったレッスン!】

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バイオリン奏法に関する知識は無いのに、「ビブラートがうまくかけられない」と相談されました。

一生懸命身体の動きを観察したり….

ビブラートという現象を起こすために論理的に考えると必要だと推測されることを試してみても….

なかなか良い手応えが無い!!!

…ですが、そうやってぐ~るぐ〜るとうだつのあがらないレッスン展開の中にも、音楽をやっている多くのひとにありがちな

『思考の罠』

が繰り返し浮かび上がります。

最後の最後で、まったく別の方法を試すと、ビブラート問題はすぐに改善!さて、その方法とは。

詳しくはこちらの本でも読むことができます:
マンガとイラストでよくわかる 音楽演奏と指導のためのアレクサンダーテクニーク〜実践編〜

Basil Kritzer

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