からだの「ねじり・ひねり」をうまく使ってみよう

– – –
札幌交響楽団首席ホルン奏者の山田圭祐さんと行ったレッスンの様子です。ホルンを構えるときに起きる体の「ねじり・ひねり」を意識的に活用することで、息の流れが良くなり、音がさらに伸びていきました♪

Basil Kritzer

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です