【アレクサンダーテクニーク・レッスン】中学生編その1〜上達したいのに諦めモードになってしまう。脱出する方法は?! 〜

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上達したい、演奏できるようになりたいが、取り組んでいるうちに気持ちが諦めモードになってしまう、という悩みを抱えた中学生とのレッスンです。

Basil Kritzer

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【アレクサンダーテクニーク・レッスン】中学生編その1〜上達したいのに諦めモードになってしまう。脱出する方法は?! 〜」への2件のフィードバック

  1. 1回目と2回目で既にガラッと音色が変わりましたね。
    いつもそうですが大変有意義なレッスン内容を拝見しました。
    ありがとうございます。

    話が少しずれて恐縮ですが、動画の途中でバジルさんも驚かれていた中高生吹奏楽部員であろう「ハイ!」という大きな返事に違和感を感じるのは私だけでしょうか?
    私は小学校で金管楽器を教えるボランティアをしていますが、のびのび育った子供達が中学に上がった途端、体育会系のノリの上下関係、音楽的に間違っているのに連綿と受け継がれている「伝統」、上意下達でしばしば思考停止等々に縛られてしまう部員を見て非常に残念に感じています。
    こと芸術分野においては自己、他者との対話が非常に重要だと思うのですが、まともなコミュニケーションが取れるように運営されていない組織が多いです。
    もっとアレキサンダー・テクニークが拡がればいいのにと心から感じております。

    子供達は様々なタイプがいます。これからもレッスン内容を自分の活動に反映させて子供達と楽しく活動・上達していきたいです。
    メルマガ配信楽しみにしています。

    • keiさん

      文化的感受性やコミュニケーションへの意識があれば、正直あの「ハイ!」は「変だよね~」って誰でもなるんじゃないでしょうか(笑)
      それをどれだけ問題視するかは人それぞれですけどね。

      わたしは、ほっときません、突っ込みます(笑)
      だって、ひととひとのコミュニケーションってもっと創造的なものですもの(^^)

      Basil

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