【アンブシュアについて考えないことの超大事な意味】

◎ジュリアード在学時、なんだか周りと音がちがうチューバ吹きとトロンボーン吹きがいて、尋ねたらシカゴでアーノルド・ジェイコブズのレッスンを受けていた

◎ジェイコブズントの初めてのレッスンで四分音符と2分音符だけの簡素なオーケストラ スタディをやった時に今まで聞いたことある中で一番美しかった トロンボーンの音で これが 映像 されているのはよく想像して飛行せずに直感で吹いてみなさいと 促されやってみたら 今までと全く別物の段違いに良い演奏ができた

◎自分が吹いたとは思えないくらいで、その時にジェイコブズは「今の変化は誰が起こしたんだと思う?」と尋ねてきた。 それに対して「先生だと思います」と答えたら、『ちがうよ。君が君の頭の中を変えて君の体がそれに答えてくれたんだよ』とジェイコブズ言った

◎高校時代に支持したトロンボーン奏者の1人はアンブシュア矯正やメカニクスのことばかりで、次から次へと生徒を潰していたのだが ジェイコブズのアンブシュアは S 字に曲がっていたし、当時の シカゴ交響楽団の金管奏者のアンプ さんの写真を見るとみんな全然バラバラな見ただった

◎ジェイコブズは、自分(デイビッド)のエルクハルト時代のコーンの楽器を貸してくれと言った。楽器を渡すと、それまで聞いたどのトロンボーン奏者よりもオープンで豊かに響く素晴らしいトロンボーンの演奏を聞かせてくれた!

◎その後、マウスピースだけの演奏をしてくれたのだが、口のいろんな場所に当て替えていろんな 全然違うアンブシュアで、どれも同じぐらい高い質の演奏してのけた!

メトロポリタン歌劇場管弦楽団でトロンボーン奏者を務めるデイビッド・ラングリッツ氏と、ユージーン交響楽団チューバ奏者マイケル・グロース氏の対談の冒頭部分より。

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