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普段から既成概念に合わないことを言ったり、聞いたこともないアイデアや事実を共有したりしているので、なんだか「刺激的」で「挑戦的」な雰囲気になってしまいがちですが、決して喧嘩を売るためにやっているのではないのであります(^^;)
一年一年、経験を重ねるなかで「刺激的」「挑戦的」な雰囲気があまりダダ漏れにならないように、新しかったり常識を揺るがすような中身のことでも、受け取りやすい提示の仕方や存在感を身につけていきたい。
なぜなら、いままでもこれからもいつでも、演奏の上達や表現の充実に「役立つ」ことが僕にとっては一番大切だから!
Basil Kritzer