メールやコメントによる質問に関して、今後の方針

今後、質問のメールやコメントに関してですが:

ブログの記事のどれを読んでどう試して、どうなったか。
なにが疑問だったか。

そういった経緯や取り組みを詳細に記していただいている場合を除き、に返信することは今後かなり少なくなると思います。

どうぞご了承くださいm(-_-)m

Basil

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

メールやコメントによる質問に関して、今後の方針」への2件のフィードバック

  1. こんにちは、ピアニストです。質問、というか気付いたことなんですが。。

    長年なぜか右手だけが固まり心地よく弾けない事に悩んでいます。固まるというのは感覚なので、何か具体的にどこがどうなっている、と掴めないかと思い、観察をつづけていたら肩が上がっていることに気付きました。
    平静な肩の状態を確認してから例えばドレミファソファミレド、と弾くとドに帰ってきたときにはもう肩が少し上がっています。
    同時に必ずお腹にも力が入っています、ちょうど「うっ!」
    という時のような感じです。

    観察をさらに続けていると、肩を上げると(何ミリ、の世界でしょうが、力を抜くとはっきり肩が落ちるのがわかるくらいです)不可避的にお腹にも力が入ることが感じられました。そしてお腹を楽にしているあいだは肩も上がらないのです。

    この肩を上げるとお腹もそれについてくるというのは解剖学的に根拠があるのでしょうか?それとも私の個人的な癖なのでしょうか。少なくとも私の場合不可避的に感じられます。

    ちなみにこの「おなかに力が入る」は、管楽器を吹くときのような動きのあるものでなく、息をウッ,と止めるような感じです。

    トランペットなどを構えるときにも同じようなことが起こりがちではないかと思い質問させていただきます。

    • さいさま

      実際にはどんなことをやっているのか直接見ないと分からないのですが、肩あげ+お腹の力みのセットは、「呼吸止め」あるいは「首すくめ」などから派生しているのかもしれませんね。ではなぜそれが起きているのか、というのはやはり直接見ないと分かりません。原因や理由は十人十色、千差万別、ケースバイケースだろうと思います。

      Basil

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です