【筋肉奏法から歌・言葉奏法へ】

〜筋肉奏法〜
音が出た時の「肉体感覚」を記憶し、それを再生することでまた音を出す。高い音なども、いま出している音より「これぐらい頑張れば出る」というように上積み計算をして筋肉でだす。

〜歌・言葉奏法〜
こんな音を出そうと意図し、それを声やマウスピースで出してみる。そのまま楽器でも同じ要領=音を考えてただ歌ってみるのとで奏でる。難しいところも歌詞で考えることで、複雑な肉体感覚計算をしなくて済む。

◎アーノルド・ジェイコブスの高弟、ロジャー・ロッコに受けたレッスンの話

◎セントルイス交響楽団ホルン奏者、トーマス・ジョストリンさんの座右の銘「1音1音に集中して歌う、感覚もベルから出てくる音も無視しながら!」

バジルクリッツァーのレッスンを受ける
https://peraichi.com/landing_pages/view/horncourse

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です