【奏法思考は客観思考、必要なのは主観思考、主観思考は歌思考】〜焼津市民吹奏楽団ホルンパートレッスン④〜

奏者の様子を観察し分析し、物理的肉体的レベルでどこがどうなっているかを描写・記述するのが奏法論です

一方その肉体の動きを引き起こしているのは何か?

その奏者の意志あるいは主観です。

成功体験の再現を、肉体レベルでなく主観レベルからやってみる。

そこにたくさんのヒントがありました!




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バジル・クリッツァーのバンド/オーケストラレッスン

吹奏楽部(団)・アンサンブル・オーケストラへのレッスン


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