【社会人吹奏楽団での『あがり・緊張』対策セミナー】 〜その4・計画的開き直り〜 投稿日時: 2021年4月11日 投稿者: basil — 6歳ではじめてピアノ発表会で演奏したときから、本番ではすごくドキドキしたりこわい気持ちを感じたりと、『あがり症歴』は30年に及ぶわたしですが、 そのピアノ発表会のときも、袖から舞台に一歩踏み出したその瞬間に『ハラが決まる』感覚がありました。それ以降、ホルンにおいても何度か最も大事なときに覚悟が決まる、開き直るような境地に達し本番がうまくいったこたがあります。 この境地を、ある程度意識的に狙うことができると考えています。 Basil Kritzer ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!