【自分に合った息の向き】


【ポテンシャル発揮のために】




金管楽器を演奏するとき、

8割ほどの人は息が下向き
2割ほどの人は息が上向き  

です。

自分に合った息の向きを確保することが、ブレイクスルーになることがあります。

Basil Kritzer

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