練習メモ〜どんな感覚になっててもいい〜 投稿日時: 2017年1月22日 投稿者: basil – – – – ・特定の感覚を感じている必要はない、どんな感覚であってもいいので ・奏でたいものを奏でたいように奏でるために頭が動いて体全体をついていかせながら奏でる ・心身全体に「うまくなる」チャンスを繰り返し与える。直し・訂正をしなくていい Basil Kritzer ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!