アレクサンダーテクニークで芸術に、芸術で世界に貢献する

きょうは朝から心も身体も調子悪く、休みだったのでスパ行ったりしたけれどイマイチ効果なし。

でもいま少しホルンの練習をしたら頭痛もなくなり、ずいぶん気持ちもすっきり!

ホルンを使って音を作り出すこと。音を使って、意味を作り出すこと。

身体と楽器の創造行為、自分にとってとても大切だなあ。

アレクサンダーテクニークの教師という仕事は、自分にとってほかのひとたちの創造行為を助け加速するものだから、やっているんだなと最近よく思います。

自分が音楽という芸術に貢献し、音楽を通じて世界に貢献するうえで、自分に一番向いていたのがこれなんだな、きっと。

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