【フルート・胸式呼吸は、まちがってない。むしろ必要だ!】

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フルート奏者とのレッスンの模様です。

肋骨の動きと、背骨の動き、腕の動きをひとつひとつ具体的に練習しているので、ぜひ参照して下さい。

息が入るはずもないお腹に本気で息を入れようとしていた、できるはずのない、誤った「腹式呼吸」のイメージをひとつひとつ置き換えていくたびに、

明らかにどんどん音がふくよかに響くようになり、
呼吸がスムーズになっていきました。

Basil Kritzer

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