【フルート・胸式呼吸は、まちがってない。むしろ必要だ!】

– – –
フルート奏者とのレッスンの模様です。




肋骨の動きと、背骨の動き、腕の動きをひとつひとつ具体的に練習しているので、ぜひ参照して下さい。

息が入るはずもないお腹に本気で息を入れようとしていた、できるはずのない、誤った「腹式呼吸」のイメージをひとつひとつ置き換えていくたびに、

明らかにどんどん音がふくよかに響くようになり、
呼吸がスムーズになっていきました。

Basil Kritzer

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です