【呼吸の「土台」「基本」はコレ】

管楽器の演奏のための呼吸の土台は

・たくさんの息を
・力まずにゆったり吸う

ことにあると私は考えます。

その土台の上に、支え・スピード・圧・カンニングブレスなど色々な技術が乗りますが、まずは、

「ラクにたっぷり吸える」

状態を探す、戻る。

なので、姿勢もそれがやりやすい姿勢が良いのであって、見た目の良し悪しやまっすぐか否かなどでは判断できないものと考えます。

〜Thanks to 室蘭工大管弦楽部有志〜

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