県西レッスンvol.9【トランペットセクションの演奏を歯切れよく】

兵庫県立西宮高等学校吹奏楽部でのレッスンシリーズ!

「Nをつける」音の終わり方

を推すことがいつの間にか学校吹奏楽の世界では一般的・当たり前に近くなっていますが、管楽器の音の終わりのイメージとして

「羊羹のように四角く」

というのも昔からあるのもまた確かです。

そちらの感じすることで、歯切れよく聴こえた場面です。

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です