演奏面で誰も音楽的に主張したり、テンポや音量をリードしたりするひとが誰もいないセクションだと、『お見合い』状態になり、逆にまとまらない・合わないことが起きがちです。
このレッスンでは、『まとまる』結果に向かうための手段として
・音量を譜面通りに出すこと
・仲間の音量を肩代わりすること
・運指を変えて音色や音程のバリエーションを増やす
・リード役を持ち回りし、リードすることフォローすることをどちらも体験する
etc…
をやっていきました。
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Thanks to 大住シンフォニックバンド
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