【トランペット奏者のアンブシュアモーション・レッスン】 投稿日時: 2020年2月5日 投稿者: basil — 【知識や意識は邪魔者じゃない。】 奏法を知って、 意図的に操作できた途端! 素晴らしい音になります。 音がうまく出せなくて悩む世のトランペット吹きの皆さん、ぜひレッスンにお越し下さい♪ BasilKritzer ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
トランペット奏者です。 アンブシュアモーションについて自分で試しています。 youtubeなどでレッスンの様子を拝見していますと 私が見る限りでは、トランペット奏者の方は 左下(上がる)右上(下がる)の方ばかりのようです。 当然(?)自分もそうだろうと練習していましたが、 ある日、試しに、左上(上がる)右下(下がる)をやってみたところ 音色は少々細くなった気がしますが、高音域への移行等滑らかに できるようになり、音域も数日でかなり広がりました。 今まで、「結果オーライ、吹けたらなんでもええんや!」 という環境で やってきたので、少々戸惑いはあったのですが すぐにすんなり受け入れて、この方向で演奏しています。 バジルさんのご意見やアドバイスをいただけたらと存じます。 返信 ↓
ご覧になった動画でそのモーションの方が多かったのは本当にたまたま、なので、それは採用する理由にはすべきではありません。 一方でやってみたとこら良いのならそれはたまたま自身のアンブシュアモーションもそうであったということです。 良いなら採用、ですが、たまたまが二回重なっているので何か不都合不安を感じるようであれば意識するのをやめたほうが安全です。 ご自身のアンブシュアモーションを観察し把握されたうえで実践することをお勧め致します。 返信 ↓
昨日(7/17),福岡でトランペット のレッスンを受けさせて頂き有難うございました。 息を吸う、吐く圧力が日頃の練習でいかに足りなかった改めて気づく事ができました。 1点アンブシュアモーションについて、今回はまだ確定しない方が良いとの事でしたが、 今後、具体的にはどの様なステップで確立していったら良いかアドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。 返信 ↓
おはよう御座います。 昨日のようにしばらくはテストを繰り返してみて下さい。そのなかで明らかにこれが機能的というものが浮かび上がればそれを暫定採用するとよいでしょう。 1年ー2年ほどはテスト期間ととらえてよいと思います。奏法の全体的な発達がこれからあり、それを受けてベストなモーションが変化する可能性があるからです。 ゆらぎを減らすためには、テスト時の奏法をできるだけ、昨日最後に吹かれたような音、吹き方で行うようにしてみて下さい。 返信 ↓
トランペット奏者です。
アンブシュアモーションについて自分で試しています。
youtubeなどでレッスンの様子を拝見していますと
私が見る限りでは、トランペット奏者の方は
左下(上がる)右上(下がる)の方ばかりのようです。
当然(?)自分もそうだろうと練習していましたが、
ある日、試しに、左上(上がる)右下(下がる)をやってみたところ
音色は少々細くなった気がしますが、高音域への移行等滑らかに
できるようになり、音域も数日でかなり広がりました。
今まで、「結果オーライ、吹けたらなんでもええんや!」 という環境で
やってきたので、少々戸惑いはあったのですが
すぐにすんなり受け入れて、この方向で演奏しています。
バジルさんのご意見やアドバイスをいただけたらと存じます。
ご覧になった動画でそのモーションの方が多かったのは本当にたまたま、なので、それは採用する理由にはすべきではありません。
一方でやってみたとこら良いのならそれはたまたま自身のアンブシュアモーションもそうであったということです。
良いなら採用、ですが、たまたまが二回重なっているので何か不都合不安を感じるようであれば意識するのをやめたほうが安全です。
ご自身のアンブシュアモーションを観察し把握されたうえで実践することをお勧め致します。
昨日(7/17),福岡でトランペット のレッスンを受けさせて頂き有難うございました。
息を吸う、吐く圧力が日頃の練習でいかに足りなかった改めて気づく事ができました。
1点アンブシュアモーションについて、今回はまだ確定しない方が良いとの事でしたが、
今後、具体的にはどの様なステップで確立していったら良いかアドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。
おはよう御座います。
昨日のようにしばらくはテストを繰り返してみて下さい。そのなかで明らかにこれが機能的というものが浮かび上がればそれを暫定採用するとよいでしょう。
1年ー2年ほどはテスト期間ととらえてよいと思います。奏法の全体的な発達がこれからあり、それを受けてベストなモーションが変化する可能性があるからです。
ゆらぎを減らすためには、テスト時の奏法をできるだけ、昨日最後に吹かれたような音、吹き方で行うようにしてみて下さい。