【出なかったハイDやハイFが鳴り出したレッスン】 投稿日時: 2020年1月11日 投稿者: basil – – – 【出なかったハイDやハイFが鳴り出したレッスン】 最初はアンブシュアモーションの実践から入りますが、 その時点で効果はありつつも出来ずにいた体の使い方が、 『そもそものマウスピースの当てる位置を変えること』 でパッとできるようになるところが見どころです。 そう、マウスピースの位置で、「姿勢」が変わったんです。 意識しなくても、良い方に。 こういうのがアレクサンダーテクニークの醍醐味です。 Basil Kritzer ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!