【45拍ロングトーンができる方法】

– – –
【45拍ロングトーンができる方法】

息をしっかり吐きながら、
良い音で長く吹く。

そんなん無理でしょ!

ところがどっこい、それが根性じゃなくて物理的に可能になるのが『息の支え』の理解なのです。

Basil Kritzer

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【45拍ロングトーンができる方法】」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。いつも拝見させていただいているものです。
    こちらの記事・動画で気になったことがあるのですが、
    「吸う筋肉を使って肋骨を広げて…」とありましたが、この場合は胸式呼吸で呼吸をする、ということでしょうか?
    ご回答お待ちしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です