【弱奏でビビらない体の使い方】

– – –
【弱奏でビビらない体の使い方】

ただただ音を小さく、息を少なく、と考えて吹くとなかなかうまくいかないですよね💦

怖いし、音は揺れるし….

でも実は、体をしっかり使って吹くピアノやロングトーンの吹き方があります。

これを理解すると弱奏はやりやすくなる!

Basil Kritzer

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です