【苦手音域こそ脱「小手先・口先」】〜焼津市民吹奏楽団ホルンパートレッスン⑥〜

我々金管楽器を演奏するひとは、苦手に感じる音域ほど口元や口の中をアレコレしたり考えたりして、操作的にあるいは無理やり音を出そうとしがちですよね。

出ない、
難しい、
大変、

そういう苦手意識でもってなんとかしようとするからという面があるのではなしょうか。

であるとしたら、

「声で奏でる」

という意識で以ってやっていくことが、突破口になりえます。

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バジル・クリッツァーのバンド/オーケストラレッスン

吹奏楽部(団)・アンサンブル・オーケストラへのレッスン


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