金管楽器【息の吸い方と、アンブシュアの支え】

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【息の吸い方】




たくさんの方とレッスンしていて、比較的頻繁に出会うのが、

①「口を大きく縦に開けて、ホーッと深く思いっきり吸おう」としていて、

②その結果、アンブシュアをうまく形成・キープできずに発音がうまくいかない・バテる


という状況に悩んでいる方々です。

この動画は、少しビンテージ趣味な私のチョイスですが(笑)、以下のポイントが参考になります。


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息を吸う時、そんなに口を開けていない
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ポイントは、それで十分吸えるんだということです。息がどれぐらい吸えるかは、横隔膜と肋骨の動き次第。口を思いっきり開けようというのは、ちょっとズレた頑張りどころなのかもしれません。


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吹いているときも吸うときも口角のエクボが見える
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これが意味すことは、演奏のアンブシュアの土台を支える仕事は、ずっと続けているということです。この仕事を頻繁に不注意にON/OFFすると、マウスピースの当たる位置がズレたり、アンブシュアの形成が間に合わずに無理な使い方になったりするのです。


Basil Kritzer



以下はバジルが8年在籍したアレクサンダーテクニークのスクール「BodyChance」で書いていたメルマガです。




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