【顔面の麻痺を経験したトランペット奏者とのレッスン】

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顔面の麻痺を経験したトランペット奏者とのレッスンです。





【①】姿勢・構え方
マウスピースと唇の、自分が望むような触れ方を作るときに、触れ方(角度など)は変えずに吹きやすいようにする姿勢の面での工夫をしました。4:07~で音がパッと変わります。


【②】アンブシュアモーション
この方の場合は音を上げるためにアンブシュアとマウスピースを左下へ、音を下げるためにアンブシュアとマウスピースを右上へ動かしています。その動きを、意識化してもっとしっかり・上手にやるための工夫をします。そのうちのひとつが「息を利用してアンブシュアをウォームアップする」ものです。(10:30~)


【③】顔の筋肉の参加を促す(18:45~)
麻痺を経験したこととどれぐらい関係あるかはっきりとはわかりませんが、顔の右側の筋肉があまり動いていないように思ったので、その参加を促すことを試みていきます。


Basil Kritzer



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