息の吐き方〜こんなにつかえる場所がたくさんある!〜

・音、声は息の吐き方でつくられている
・肋骨と、おなかをとりかこむ筋肉たちが使える
・ハミングで下腹部の使い方を実感する
・息を吐き切るエクササイズで様々な動きのパターンを身につける

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息の吐き方〜こんなにつかえる場所がたくさんある!〜」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。
    私はいまハイCまでは
    わりとすっと出るのですが
    その上からは、かすりもせずに
    ふつうに音がでません。
    曲中にでてきて
    いまでは高音が嫌いになってきている気がします。自然と避けてしまっているのです。
    高音が出るようになるには
    どのような練習をすると良いですか?
    あと唇のうすさはやはり関係しているのでしょうか?

  2. こんにちは
    今、大阪の音楽大学でトランペットを吹いています
    最近、吹いているときに息と唇の振動のことを意識して練習しているのですが
    どうも振動が少ないように感じます
    また低い音の時は自分で振動を感じるのですが
    高い音になると振動をほとんど感じないような状況です
    何か解決方法はありますか?

    • こうさん

      「唇の振動を意識する」というのは私はやってきていないようなメソッド・教え方の中の言い方なので、
      実際のところどんな感覚を感じておられるのか推察することが難しいです。

      高音域で、どのような不都合や問題を経験していますか?

      Basil Kritzer

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