〜喉の役割〜
この日のレッスンではこれまで
・腕や肩の使い方
・足腰の使い方
・呼吸の仕方
を扱ってきました。
しかしいずれも共通の隠れた原因が背景にあって 不都合が起きていたような気配がずっとありました。
そして 見えてきたのが、ポイントは「喉」だったかもしれないということ。
喉がやろうとしていたかもしれない
・息を吸うこと
・息を吐くこと
・息の流れを方向づけること
から喉を解放して、
代わりに
「音色を作ることに専念させてみる」
ということやってみると、大きな前進につながりました!