【息の支えが「邪魔」になるとき】




若手プロフルート奏者とのレッスン。

《定義》
息の支え
=息を吸うときに使う筋肉を、息を吐いている間も使い続けることで、息の流れに「ブレーキ」をかけ、そうするこで息の流れをコントロールすること

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《用法》
音を長く出し続けるとき・小さな音を出すとき
=息の支えは相対的に大

大きな音を出すとき
=息の支えを減らすことも方法の一つとなる

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コントロールは、車に喩えればブレーキを踏むだけではなく、アクセルもあれば重力や慣性に任せることができる場面もあるわけです。

余談ですが、アーノルド・ジェイコブスに習ったアメリカのプレイヤーたち同士の対談で、ジェイコブスが「常に一定の息圧になるのは身体が硬くなって良くなくて(static pressure)、息圧が変化し続けるようにして吹く(dynamic pressure)ことを奨めていた」という話を2024年初め頃に聞きました。

その会話を聞いたからこそできたレッスンでもあります。

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2024年5月 管楽器専門店DACでの公開レッスンより

バジル・クリッツァーのレッスン
https://peraichi.com/landing_pages/view/basil1to1/
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