【息の吸い方の癖を直す軌跡】




息の単位は本当は量なので《多く・少なく》で形容すればよいのですが、「深い・浅い」という高さの単位で表現したばかりに損な癖につながっているケースをよく見かけます。

このレッスンでは身に付いた癖を、 

《その癖を使うと不安定になりすぎる状況をわざと作る》  
 ↓
《癖が消える》 
 ↓
《癖をバイパスした奏法の気持ちよさを実感する》  

という手法で軽減させています。

指導に携わる人にはヒントになるかもしれません。

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