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誰しもが望む「クリアなタンギング・発音」。
これを身につけていく過程は
・息
・アンブシュア
・舌
の「設定」をめぐり、好奇心を原動力に『実験』をしていくことが大変役立ちます。
その実験を自分でやって見せつつ、説明しつつ、レッスン受講者にも実体験・実践していただきました。
参照:
・「栓をする」〜普通のタンギングとダブルタンギングの息圧エクササイズ〜
・金管楽器奏者の8つのタンギング・タイプ
・「舌で切る!!」ピップ・イーストップ著
*この動画は、アレクサンダー・テクニークセミナー北海道 http://basil-at.link/
で撮影されたものです*