【6種類の息の支え方】

①何も考えずにただ吹く
→これでも支えが作られていることは

②体が膨らむことを意識して息を吸う。体を膨らませたまま保とうと意識する。場所は特に意識しない。

③体全体を膨らませようと意識して息を吸う。体全体を膨らませたまま保とう意識する。

④胸を膨らませようと意識して息を吸う。胸を膨らませたまま保とうと意識する。

⑤みぞおち、肋骨の下の方、脇腹のあたりの高さのところを膨らませようと意識して息を吸う。そこを膨らませたまま保とうと意識する。

⑥腹を膨らませようと意識して息を吸う。腹を膨らませたまま保とうと意識する。

〜西武台高校吹奏楽部レッスン〜

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