【音と音の”あいだ”にあるハイトーンへの扉】

リップスラーで音を上がろうとしたときに感じる『壁』。

でも実はこの壁こそが、ハイトーンワールドへの【扉】なのです。

そしてその扉は、

◎音の詰り
◎音の上ずり

が目印です。

Basil Kritzer

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です