【音と音の”あいだ”にあるハイトーンへの扉】 投稿日時: 2020年4月26日 投稿者: basil リップスラーで音を上がろうとしたときに感じる『壁』。 でも実はこの壁こそが、ハイトーンワールドへの【扉】なのです。 そしてその扉は、 ◎音の詰り ◎音の上ずり が目印です。 Basil Kritzer ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!